ホッとできる「木のあるくらし」
木は、日本の住まいづくりに必要不可欠な材料。
例えば、壁や床、家具はもちろん、お庭に植え木に至るまで、木によって、私たちが日常で得られる効果はたくさんあります。
それらの特徴を活かす技術は、今も革新し続け住まいづくりに応用されています。
「軽くて丈夫な木構造」で安心・安全な住まいづくり
家にはさまざまな力がかかります。風雨をはじめ、皆様が不安を抱く地震。
杉、ヒノキ、地松など、木材の性質によって使用する箇所を選定する昔からの職人の知恵とワザ、
専門家による数値的根拠をもった構造技術により木造の住まいは「軽くて丈夫」なんです。
・スイッチやコンセントカバーから照明器具、クロス、外壁、屋根
使われている材料全て、お客様のアイディア、想いが込められています。
・1Fのタタミコーナー以外のお早すべてが段差がないフラットな設計。
いつまでも自分たちで楽しく生活し、だれもがスムーズに行動できるようにしたいというお客様の思いが込められています。
・LDK、書斎、食品庫、廊下に桧のフローリングを貼りました。
本物の木の柔らかさ、香りが漂う癒しの空間。
・設備機器1つ1つ、ショールームにて体験され高さを決定して頂きました。
キッチンは毎日使われる奥様が快適に使える高さをチョイスしています。
・外部サッシ 窓の取付け位置を高めることで、プライバシーを守りながら、光をお部屋に差し込めます。
小窓でアクセントをつけました。
・収納スペースたっぷりご用意、適用に合わせて棚板を取付けました。