現在も診療をされている大辻先生。
現在の高齢化社会において、 先生のお考えになる診療に向けて 民家のリフォームが 始まりました。
屋根裏には立派な梁があり、和室2間続きからは日本庭園を眺める事ができる、昔ながらの、立派な家です。
畳の部屋で診療スペースでしょうか? 庭園の池で鯉が優雅に泳いでいる 明るく解放感に満ちたお部屋です 様子が見られます。
[wc_row][wc_column size=”one-half” position=”first”] [/wc_column][wc_column size=”one-half” position=”last”] [/wc_column][/wc_row]ご高齢者の患者さんがゆったりと来ることができる診療の場であり憩いの場となる事でしょう。
古き良きものを活かし、そして新しい形の診療ですね。(*^_^*)